固定金利と変動金利とは、金利分類方法の1つです。
金融取引が行われた場合その取引期間の全期間にわたり、利息などの計算に際して当初の金利が適用されることが確定している種類の金利を固定金利と呼びます。
これに対して一定の期間は当初の金利が適用されるが、それ以降は一定期日ごとにそのときどきの金利水準にスライドして定められた金利が適用される金利を変動金利といいます。
金利を分類する方法はいくつかありますが、そのうち最も重要な分類法の1つが「固定」「変動」という区分です。
あるいは、金利はもともと変動するのではないかと思われる方もいるかもしれません。
これは日本の公定歩合であっても長期プライムレートであっても該当します。
ところが、ある種の金融商品を購入したり、あるいは銀行からローンを借りた場合、途中でその金利そのものが変動した場合であっても、契約期間の全期にわたって契約当初の金利がてきようされるものと(固定金利)、契約期間中に随時適用金利が見直されるもの(変動金利)があります。
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